生活

延長コードを繋げるのはありなのか?発火防止のための方法教えます

目安時間 13分

 

コンセントの位置から少し離れた場所で電化製品を使う際に

延長ケーブルがあるとすごく便利ですよね

 

 

恐らくどこのご家庭でも1つはあると思われるこの延長ケーブル

 

 

人によっては延長ケーブルから延長ケーブルへと

タコ足配線をしている方もいるでしょう

 

 

ですが、タコ足配線は家事の危険性もあるといいますし

延長ケーブルを延長ケーブルで繋ぐのは危険なのでしょうか?

 

 

延長ケーブルを使う際の注意点や

発火させないために必要な事をまとめてみました

スポンサーリンク

延長コードを延長コードで繋げるのはありなのか?

ちたけ
ちたけ
こんにちわ、ちたけです

 

今回は延長コードによるタコ足配線はありなのか?

をテーマに話してみたいと思います

 

タコ足配線さえしていなければ

延長コードを延長コードで繋いでもOKなのでしょうか?

 

発火の危険性は無いのでしょうか?

 

延長コードを利用する際に気を付けたいことなどを詳しく話していきます

 

家に電化製品が増えてくると

どうしても延長コードって必要になってきますよね

 

 

特にアパートなんかは

コンセントの位置も数も限られているから

延長コードは必須

 

 

そんな状態だとどうしてもコンセントの数が足らずに

延長コードから延長コードへと繋ぐタコ足配線になってしまう事があります

 

 

で、実際この延長コードから延長コードへと繋ぐことはありなのか?というと

 

 

ルールさえ守っておけば問題ありません
 

 

延長ケーブルなどで電源からコードを延長する場合、

実は電圧降下とか色々細かいことがあるんですが

実際家庭で使う程度の範囲なら誤差程度の問題です

 

 

では、その絶対的なルールは何かというと

延長コードに記載されている最大容量を超えないことです

 

 

延長コードのコンセント差込口の部分を見てください

 

 

上の写真のように使用できる最大容量が記載されています

 

 

この最大容量以上の電力を使うと

コード自体が熱を持ってしまい、

最悪発火してしまうので大変危険です

 

 

逆に言えば合計消費電力が1500W以下ならば

タコ足しても特に問題はありません

 

 

ちたけ
ちたけ
ただし、延長コードの規格(最大容量)が違う場合、連結させるのはおすすめできません

 

使用する場所によっては最大容量の大きい方を
上流側(コンセント側)にすることで使用できますが、万が一ということもあります

 

 

また、延長コードの種類によって表記が異なることがあります

 

表記が違うと一体いくつまで平気なのか分かりにくいですよね

 

というわけで続けて

消費電力の計算の仕方についてまとめていきます

スポンサーリンク

 

 

延長コードの最大容量の計算の仕方

 

こちらの写真、

実は先ほどの延長コードと同じものなんですが

製品によってはこのように表記されることもあります

 

 

けど、素人がこの表記を見ても

いまいちよく分からないですよね?

 

 

上のような表記の延長コードの場合、

合計15A、125V以下で使用できますよ

という意味になります

 

 

このような表記の場合、

計算式を用いて最大容量を電力に計算し直す必要があります

 

 

さて、学校でのお勉強のおさらいですが

電力を求める公式って覚えていますか?

 

 

P(電力)=I(電流)×V(電圧)

 

 

日本の一般家庭の電圧は一律で100Vなので(エアコンコンセントは200Vなので別)

V(電圧)は100になります

 

 

そして今回の延長コードでは15Aまで使用することができますので公式に当てはめると

 

 

P(電力)=15A(電流)×100V(電圧)

 

 

つまり1500Wまで使用することができますよという結果になります

 

 

日本のコンセント1つの最大容量も1500Wなので

ほとんど問題ないですね

 

 

稀に違う規格の延長コードもありますから

使用する際には一度裏面の表記を確認しておきましょう

 

延長コードの発火防止するために

基本的には最大容量を超えなければ発火する危険性は少ないです

 

 

ですが、意外と見落としがちなのが延長コードを繋ぐ場所の問題です

 

 

延長コードを繋ぐコンセントは1口でしょうか?それとも2口?

 

 

コンセントも延長コードも最大容量は1500Wですが

コンセントの最大容量は1か所に付き1500Wです

 

 

つまりコンセントの差し込み口が1口でも3口でも

まとめて合計1500Wまでしか使えません

 

 

差込口が2つあるコンセントを利用した時

延長コードで1000W使っていた場合、

残りの差し込み口では500Wまでしか使えません

 

 

延長コード自体の消費電力はOKでも

コンセントの方が耐えきれないというわけです

最悪火事になります

 

 

ちたけ
ちたけ
けどさ、コンセントで直接電気を取りすぎた場合
ブレーカーが落ちるから大丈夫じゃないの?

 

と思う方も多いと思いますが

実はコンセントの最大容量をオーバーしても

ブレーカーが働かない場合があります

 

 

ブレーカーとコンセントの容量には誤差がある

一般的にどこのご家庭でも分岐ブレーカーというものがあって

各部屋やコンセントごとに一定以上の電力が使われると

安全のためにブレーカーが落ちるように作られています

 

 

そしてこの分岐ブレーカー、

規格では20Aの物が一般的です

 

 

ここまで話すと鋭い方は気づかれると思いますが

 

コンセント1か所の最大容量15A

 

対して分岐ブレーカーの最大容量は20A

 

5Aの開きがあるんです

 

 

なので分岐ブレーカーに繋がれている回路で

今使用しているコンセント以外使用していない場合、

コンセントの最大容量15Aを超えてもブレーカーは落ちません

 

 

結果、気づかずに使用してしまい発火の原因になる

 

 

パソコンや熱を発生させる電子機器(レンジやドライヤーなど)

は電力の消費が大きいので

一か所に集中させず分散して利用してください

 

延長コードの延長はありなのか?まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

 

延長コードから延長コードへと繋ぐこと自体は問題はありません

 

 

ですが、延長コードでタコ足配線をしていると

気づかない間に最大容量を超えてしまうことがあります

 

 

また、使用する電力が大きいとコンセント自体が熱を持ち

ホコリなどに引火する可能性もありますので

出来るだけ使用する場所は分散させることが大切です

 

スポンサーリンク

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

ちたけ

ちたけ

前の職業はコンビニの店長 特技は家事全般 趣味はコーヒー焙煎 現在は電気管理の仕事をしながらブログを書いて細々と暮らしています

プロフィールを表示 →

人気記事ランキング
最近の投稿
カテゴリー
メタ情報